​建設業について

建設業は、人々の暮らしを支える道路・橋・トンネル・港湾や、住宅・学校・病院などの建物をつくる仕事です。新しい建物はもちろんですが、歴史を刻んできた建造物を補修し、更に長く使えるようにするなど、今あるものを守ることも建設業の役割です。

また近年では、防災・減災の面から、私たちの生命や財産を守る産業としても大きく注目されています。

​長きにわたり人々の役に立ち、記憶や地図としても残る。そんな構造物の作成に携わり、完成の瞬間にも立ち会えるのが、建設業の醍醐味です。

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​建設業の職種について

建設業は大きく分けると「土木」「建築」に区分され、仕事の内容には大きな違いがあります。

「土木」工事は、道路やトンネル、河川や橋、水道などのインフラ整備(社会資本整備)があり、私たちが生活するために必要な生活基盤を整備する工事です。その多くは国や県・市等から公共工事として発注されています。

一方、「建築」工事は、住宅・学校・病院などの建物を建築する工事になります。

また、建設業は総合的に工事を管理する「土木一式工事」「建築一式工事」の2業種と、大工工事や鉄筋工事などの専門的分野に特化した27業種に分けることもできます。

​ここからは、建設産業の様々な仕事についてご紹介します!

建設業界ガイドブック

​出典元:建設産業人材確保・育成推進協議会

​数字で見る建設業

産業規模50兆円を超える日本の基幹産業

​習得した技能や資格は地域を問わず役立つ

建設産業は世界中のあらゆる国々の基幹産業となっており、日本においても産業規模が約50兆円を超える巨大産業です。

​高知県でも最大の基幹産業の一つで、県内全域に活躍の場があり、身に着けた技能や資格は、地域を問わず活かすことができます。高知県内の企業でも、県外や海外に進出しているケースがあり、実際に働く人達は日々技能や資格の習得に励みつつ、あらゆる場所で幅広く活躍しています。

​若い世代に活躍の機会が豊富

建設業で働く人達の年齢構成は、55歳以上が約35%。一方で29歳以下は約11%しかなく、現在は経験豊富な熟練者によって支えられています。ただし、その方々も年齢的には10年~20年で約半数が引退してしまいますので、各企業は次世代への承継を急速に進めているところです。

このため、これから建設業に就職される皆さんには、早くから活躍の機会が訪れることになり、働き盛りとなるころには、会社の中心社員となっていることが期待されます。

(数値は総務省「労働力調査」を基に国土交通省で算出されたものから出展)

​現場の力飯で発覚!?就活生必見!建設実態について

働きやすい職場環境への変革

建設業では数年前より、他産業に先駆けて、給与や社会保険(福利厚生)などの処遇改善に取り組んでいます。すでに年間賃金総支給額においては、その成果が数字としても表れています(下表参照)

また、これまで他産業と比較して少ないとされてきた休日についても、完全週休2日制の実施や、労働時間の削減に向けた取り組みを官民一体で展開しており、こちらについても、それほど遠くない将来に数値としても現れてくると思います。

​働き方改革については、皆さんや保護者の皆様にぜひ知ってもらいたい事柄です。今後も、皆さんがこの業界で豊かな人生を送れるよう、必要な対策に取り組んでいきます!

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​(資料)厚生労働省「賃金構造基本統計調査」(10人以上の常用労働者を雇用する事業所)

※年間賃金総支給額=きまって支給する現金給与額×12+年間賞与その他特別給与額

国土交通省より引用

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